本記事では飲食店向けにmenuの加盟店に登録する方法や、手数料などの費用、出店のメリット・デメリットについて解説します!
はじめに結論を申し上げると、現在はキャンペーンによりmenuの加盟店登録は費用をかけずに行えるので、デリバリーを始めようか悩んでいる飲食店の方はキャンペーン中に始めるべきです!
以下の悩みを持っている方にオススメの記事です。
「menuの手数料はどのくらいかかるの?」
「menu導入のメリットやデメリットって何?」
本記事をご覧いただきmenuの加盟店登録について検討していただければと思います。
menu(メニュー)加盟店とは
menu加盟店とは、デリバリーサービスのmenuに出店をしているお店のことです。
menuは株式会社menuという会社が運営している、日本生まれのサービスとなっております。
menuに出店しているお店は、アプリからデリバリーやテイクアウトの注文を受けることが可能です。
デリバリーを行う配達員はmenuが用意してくれるので、少ない労力で店舗以外の売上を作ることができます。
株式会社menuの会社概要

menuの会社概要とどのような特徴があるかを簡単にお伝えします。
| 運営会社 | menu株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2018年10月 |
| 本社 | 東京都新宿区四谷1-22-5 WESTALL四谷ビル 1F |
| 代表 | 渡邉 真 |
| 特徴 | KDDIと業務提携をしていて、au payなどのau系のサービスが使えます。ワンピースなどのアニメコラボが多く、親しみやすい印象の会社です。 |
運営会社は東京四谷を本社に置くmenu株式会社です。
親会社である株式会社レアゾン・ホールディングスのグループ会社として設立され2018年から始まった比較的新しい会社です。
特徴は
・日本生まれのサービス
・KDDIと資本業務提携契約を締結
・アニメコラボが多く親しみやすい
以前は広報部長の方がTwitterにある機能のスペースを使って、現役のドライバーとの意見交換会を行ったりしていました。
日本の会社ですが、かなりベンチャー感を感じました。

ウーバーイーツは運営が見えにくいけど、menuは運営が近い距離にいる感じがする!
menuの加盟店になるメリット
menuの加盟店になるメリットは以下の通りです。
- 初期費用が今なら無料
- 配達員を自社で用意する必要がない
- サポート体制が充実
初期費用が無料(飲食店様応援キャンペーン)
menuの加盟店登録は通常5万円の初期費用がかかるのですが、「飲食店様応援キャンペーン」ということで、初期費用が無料となっています。
タブレットの用意も初期費用に含まれており、キャンペーン中はタブレット代も無料となっています。
参考までに、ウーバーイーツではタブレットの用意を依頼すると22,500円の費用がかかります。
キャンペーンの終了期限については明記がないので、一定数の加盟店登録が完了したら終了するものと思われます。
menuの加盟店登録を悩んでいる方はお早めの登録をオススメします!
配達員を自社で用意する必要がない
これはmenuに限ったことではありませんが、フードデリバリーサービスの加盟店になると、配達員を自社で用意する必要がなくなります。
サービスの利用手数料はかかりますが、自社で配達員を用意する場合はシフトの作成の手間や、受給のバランスで人件費が無駄打ちになったり、供給過多で人員不足などの事態が発生します。
フードデリバリーサービスの加盟店になると、これらの人件費ロスや機会ロスを削減できるので、安定した収益構造を構築することができるようになると共に、店長の労力を軽減できます。
店舗以外での収益化を労力をかけずに行えるのは、フードデリバリーサービスの大きなメリットです。
関連記事:menuのサポートセンターの電話番号やメールで問い合わせる方法を解説!
サポート体制が充実
初めて加盟する店舗さんでも安心できるよう、menuではサポート体制も充実。
注文に関してや、商品掲載など様々な疑問等がある場合はサポートを頼れるのが魅力です。
これからデリバリーに取り組む予定の店舗さんはサポートが充実しているmenuで一旦慣れてから、ウーバーイーツや出前館などを導入するのも良いでしょう。
menuの加盟店になるデメリット

menuの加盟店になるデメリットについても確認しましょう。
加盟店になるデメリット
- サービス利用手数料が発生する
- 予め設定した定休日以外は休めない
- テイクアウト価格は店頭価格より高く設定できない
- キャンペーン終了後は各所で費用が発生する予定
サービス利用手数料が発生する
menuの配達パートナーを利用した注文には1件あたりのサービス利用手数料は注文金額の35%です。
商品単価に上乗せして利益確保を行う必要があります。
また、2022年4月からはテイクアウトの注文にも1件あたり13%のサービス手数料がかかります。
後述しますが、menuではテイクアウトの商品単価は店頭価格より高く設定できないので、こちらは利益圧迫の懸念材料となるかもしれません。
参考までに、ウーバーイーツの配達パートナーを利用した注文には、1件あたり注文金額の35%、テイクアウトのは12%のサービス手数料がかかります。
予め設定した定休日以外は休めない
menuは予め設定した定休日以外は休むことができません。
参考までに、ウーバーイーツは管理画面内で営業日の設定が簡単に行えるので、比較的に臨時の休みを設けやすいです。
テイクアウト価格は店頭価格より高く設定できない
menuではテイクアウトでの価格が店頭価格より高い場合は販売不可となってしまいます。
テイクアウトの場合、使い捨ての容器などを用意する必要があるので、店内飲食と比較して、約10%ほど多い費用がかかるとされています。
また、2022年4月以降はテイクアウトのサービス利用手数料も1件あたり注文金額の13%がかかる予定です。
そのため、テイクアウト価格を店頭価格よりも高く設定したいところなのですが、menuの場合それを行うことができません。
キャンペーン終了後は各所で費用が発生する予定
キャンペーンによるメリットの裏返しにはなりますが、キャンペーン終了後は各所で費用が発生する予定です。(当初は2021年4月で終了予定だったが継続中)
「飲食店様応援キャンペーン」が終了した場合は初期費用に5万円かかるようになり、テイクアウトのサービス利用手数料とそのクレジットカード決済手数料も2022年4月からは手数料が発生する予定です。
他社の加盟店登録でかかる費用を比較した記事があるので、よかったら加盟店選びの参考にしてください↓↓
menuに出店するまでの流れ
menuの加盟店になるメリットとデメリットを確認したところで、menuに出店するまでの流れについて確認したいと思います。
menuは申し込みから1週間ほどで出店開始することができます!
Step1:申し込み

menuの加盟店登録ページでから掲載申し込みフォームに、必要事項の入力を行います。
申し込みは「出展者様向け 利用規約」と「機材貸与規約」、「注意事項」を読んでから行いましょう。
また、申し込み時のメールアドレスに、管理画面のURLとログインID・パスワードが送られてきます。
Step2:掲載原稿入力
申し込みした後は、menu担当者からメールか電話で連絡が来るので待ちましょう。
掲載原稿の申請フォームが送られて来るので、メニューや価格などを記載した掲載原稿を入力して、提出します。
Step3:タブレット準備
掲載原稿の提出後は、タブレットを用意して店舗アプリのダウンロードを行います。
アプリの操作マニュアルと操作説明動画は管理画面にあります。
タブレットはレジカウンター付近など、注文の確認をこまめにできる場所に設置しましょう。
ここまで完了したら、管理画面より公開希望日を入力して申請したらmenuの利用開始です!
menuデリバリーの評判

menuの口コミや評判で多い意見は上記の通りとなっています。
僕自身、最も利用しているデリバリーサービスはmenuで、サブスクがお得なのでリピーターを捕まえやすいというメリットがあると感じています。
デメリットとしては現金が使えないので、年配の方などからは支持されにくいという点です。
地方などでは現金利用が増える傾向にあるので、menuへの出店は向いてないかもしれません。。
まとめ:menuの加盟店登録について
menuの加盟店登録のメリット・デメリットや登録方法についてはいかがでしたか?
現在は「飲食店様応援キャンペーン」が行われているので、初期費用は一切かかりません。
さらにmenuは注文1件に対して一定の割合の手数料が発生するシステムなので、menuを導入して注文が少なくても赤字ということにはならないようになっています。
初期費用が無料のキャンペーンをやっている今が導入のチャンスです!
デリバリーは席数の制限や営業時間の制約に縛られずに、売上を上げることができるツールなので、手軽にデリバリーを始められるmenuの加盟店登録をしてみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました!!




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